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経済学検定試験(Economics Record Examination:ERE)は、経済学に関する学力水準を客観的に評価する検定試験。主として経済学部および社会科学系学部の学生を対象に、全国規模で経済学の基礎学力と応用能力のレベルを判定する。
「景気のメカニズム」や「円高、円安」「金利」「GDP」等は経済学の基本だが、近年、こうした基礎知識を全く身に着けていない経済学部生も多くなっている。全国の大学で経済学を教える教員が危機感を覚え、学生の経済学を学ぶ意欲を喚起し、学力向上につなげようとNPO法人日本経済学教育協会を設立し、2002年から試験を開始した。
「ERE」(7科目)とマクロ・ミクロ経済学に限定した「EREミクロ・マクロ」(2科目)がある。大学経済学部での学習成果を測ることをそもそもの目的としており、ゼミで受験を義務づけたり、一定の成績を収めた場合に単位認定するなど大学での活用が盛んになっているという。また、ビジネスマンが自己啓発のために勉強、受験するケースも多い。判定は偏差値により7段階で表示される。
制限なし
●試験日:7月上旬 ●申込期間:4月中旬〜5月中旬 ●結果通知:8月中旬
●試験日:12月上旬 ●申込期間:9月中旬〜10月中旬 ●結果通知:1月中旬
●出題内容:ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学、金融論、国際経済、統計学、時事経済/4肢択一式/100問/1問10点、1000点満点
●出題内容:ミクロ経済学、マクロ経済学/4肢択一式/50問/1問10点、500点満点
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