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マイクロソフトオフィシャルトレーナー(MOT)

パソコンインストラクター必携の資格

仕事や日常の生活にパソコンスキルの習得はいまや必須。民間スクールをはじめとして自治体や大学の公開講座等でも、パソコン教室が賑わいを見せている。

こうしたパソコン講座でインストラクターとして活躍するために、必要不可欠な資格がマイクロソフトオフィシャルトレーナー(Microsoft Official Trainer:MOT)。文書作成(Word)、表計算(Excel)をはじめ、パソコンソフトのスタンダードというべきマイクロソフトオフィス製品の指導者育成を目的として、マイクロソフト社が実施する認定資格だ。単にパソコンの機能や操作方法の説明が出来るだけでなく、ユーザーがコンピュータを実践的に活用できるようなコンサルティング能力も要求される。

マイクロソフトオフィシャルトレーナー(MOT)の試験概要

受験資格

  • MOT規約に同意できる者
  • 個人のeメールアドレスを所有している者

試験日程

MOT Essentials は試験窓口であるアール・プロメトリック社ピアソン VUE 社に照会。頻繁に実施している。

資格の種類

製品のバージョン単位に対応して設定される。資格を継続するためには、常に最新または最新の1つ前のバージョンの資格を取得する必要がある。2006年8月現在では、下記の製品・バージョンが対象となっている。

  • Microsoft Excel 2003
  • Microsoft Word 2003
  • Microsoft Access 2003
  • Microsoft PowerPoint 2003

試験内容

下記2つの試験に合格し、かつセミナー受講が必要。試験種類の製品に対し、トレーナーとして活躍するために必要となる Office 共通機能や製品単位の機能を習得しているかどうかが判断される。

MOT Essentials(MOTエッセンシャル)

PC上で行われる。製品単位で受験して、合格ライン(セクション評価でCがなく、かつ総合評価でA)をクリアする必要がある。1 科目40 分。

実技試験

製品単位でマイクロソフトオフィススペシャリスト試験を受験して、MOT合格ライン(セクション分析の全項目において正解率50%以上で合格していること)をクリアする必要がある。エキスパートレベルまで設定されている製品はその両方に合格する必要がある。

Train the Trainer for MOTの受講

MOT Training Center が開催するセミナーを受講することにより、トレーナーとして活躍するにあたっての基礎知識、マナー等を習得(2006年11月よりMOTインストラクション認定研修としてリニューアル予定)。

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