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マイクロソフトオフィススペシャリスト

文書作成と表計算はパソコン活用の基本

『Excelが使える』、『Wordが使える』と言っても、どれだけ使いこなせるかは表現しづらいもの。Microsoft Office Specialistは、マイクロソフトのOffice製品に含まれるExcelやWord、PowerPointなど、マイクロソフトのアプリケーションソフトの利用能力を証明する資格認定制度である。

実務で求められるスキルを客観的に測る指標として世界各国で実施されている実技試験で、合格者にはマイクロソフト社より世界共通の合格認定証が与えられる。

受験資格

制限なし

試験日程

●試験日:月2回(原則として毎月第1日曜日、第3日曜日) ●試験実施の約1ヶ月半〜1ヶ月前 ●結果通知:試験終了後に合否判定

試験内容

Microsoft Officeのアプリケーションソフトを使って、どれだけ要求された作業を確実に行えるかを判定する。ソフトのバージョンごとに試験が設定されている。試験の形式はすべて実技試験で筆記試験は一切ない。試験会場に用意されたWindowsマシンを使って、与えられた課題にひとつひとつ取り組んでいく。

  • MicrosoftR Word (ワープロソフト:50分・約15〜25問)
  • MicrosoftR Excel (表計算ソフト:50分・約15〜25問)
  • MicrosoftR PowerPoint (プレゼンテーションソフト:45分・約15〜25問)
  • MicrosoftR Access (デ−タベ−ス管理ソフト:45分・約15〜25問)
  • MicrosoftR Outlook (電子メール・情報管理ソフト:45分・約15〜25問)

試験には、次の二つのレベルがある。

スペシャリストレベル

基本的な機能を効率よく利用して、一般的なビジネス文書やスプレッドシートを作成し、その変更・印刷等の作業を行うことができる。

エキスパートレベル

スペシャリストレベルで要求される基本的な機能を十分理解した上で、用途や目的に応じて、環境設定・デ−タの有効活用等の高度な機能を駆使した作業を行うことができる。

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