生涯学習時代の今日、世代を超えて多くの人々が、さまざまな学習活動を意欲的に行っています。このサイトでは、いろいろな勉強に役立つウェブコンテンツや書籍・教材を[勉強の道具]として紹介しています。
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世界各地で絶えることのない戦禍と破壊されゆく自然環境。その中で過酷な生活を強いられる多くの人々。戦争と平和、貧困と飢餓、人口と資源、環境と開発。現代に生起するさまざまな困難は、もはや、既存の国家の枠組みだけでは到底取り組むことができない。人類が手を携えて探求し、解決することを求められている。
国際連合(United Nations 本部:ニューヨーク)は、加盟国や他の国際機関、NGO(非政府組織)などと協力して、そうした課題に立ち向かい、未来の世代のための「持続可能(Sustainable)な平和の構築と開発」を目指して活動を展開している。
国連には国連教育科学文化機関(UNESCO 本部:パリ)、国連児童基金(UNICEF 本部:ニューヨーク)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR 本部:ジュネーブ)等、さまざまな下部機関があり、日本にもそれぞれの支部や事務所がある。
国連機関の中で、唯一日本に本部を置くのが、東京・青山にある国際連合大学(United Nations University)。国連大学は、大学といっても恒常的な学生を抱えているわけではない。国連の目的を追求し、達成するためのシンクタンクとして、世界各国から学者や研究者が集まり、地球規模の課題解決を推進する研究機関である。
その一方で、各国の学生や若い社会人を対象として、平和や環境などの問題を扱う国際講座やグローバルセミナー等大学院レベルの研修プログラムを実施し、人材育成(Capacity Development)にも取り組んでいる。また年間を通じて、国際的な著名人を招いてセミナー、シンポジウムを開催しており、特に国連の発足を記念した毎年10月24日の「国連デー」には、各種イベントが行われるほか、各国連機関の支部がそれぞれブースを設けてその活動を紹介、国連機関への就職を希望する学生が多数訪れる。
一般的な認知度は低いが、国連機関の職員や国際公務員を目指す人にとって、受験必須ともいえるのが、国連英検(国際連合公用語・英語検定)。財団法人日本国際連合協会が実施している。
単に英語能力を問うばかりでなく、国際社会で活躍できる能力や知識を測ることを目的として、国連の活動や国際問題に関する幅広い問題が出題される。学生以外にも、ビジネスマンやシニア層が腕試しで受検するケースも多い。特A級クラスは、英検1級、TOEIC900点以上の難易度といわれる。
制限なし
第1回:(一次)6月下旬 (二次)8月上旬
第2回:(一次)11月上旬 (二次)1月中旬
(一次試験)エッセイライティング/リーディング/知識問題
120分・80問のマークシート、150〜200語の自由作文
/リスニングテスト(約30分)
(二次試験)10分間のインタビュー
(一次試験)エッセイライティング/リスニング/リーディング/知識問題
120分・40問のテープテスト、40問のマークシート、80〜100語の自由作文
リスニング/リーディング
100分・40問のテープテスト、60問のマークシート
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